びびび!ときてしまった白南伊。
3巻を読む前はこの二人って洪と普みたいな関係かなと思ってたんですよね。ケンカ友達のような。でも3巻のロマのあの照れデレ具合にしてやられました。
『これはベルベルが攻めだ……!』
とすごい勢いで確信してしまいました。ねえちゃんとおとうと!うりうりされてガチ照れするロマロマときゃわわわもうほんっまかわええわあロマちゃあんvって感じでうりうりしまくるベルベルとかちょういいです……
「ロマちゃーん!ベル姉さんがあっそびにきたったでぇー!」
「あ、こんちは。」
「やだーもっと喜んでくれてもええんちゃうのん?ベル姉淋しいわあ。」
「いや…、だってほぼ毎日来てるじゃないすか…」
「そんなん関係あらへんよー、…あれ、スペインは?」
「あ、今畑仕事中っすよ。なんか『今年のトマトはめっちゃでかなりそーやー!待っとってなロマー!』つってました。」
「へぇーそーなん。…てか昔と比べてロマちゃん西語が上手なったなあ。」
「えっ、!本当に?!」
「(うわ、嬉しそうやむっちゃかわええvv)うん、発音もかなりええ感じやしね。」
「あ、ありがとうございます!」
「いえいえー。わからんことあったらスペインやのーてうちに聞いてなあ」
「え?あ、はい、」
「そん時は西語よりもっと、もーっと楽しくて人生の役に立つ、うちしか教えられへん内緒のこと、教えたるからな♪」
「…?!なんっ……っ?!」
「んー?顔が赤くなっとるでー?何想像してはるんですかーロマーノくーん?」
「えっ、いや、なん…でもない…です……」
「ふふ、ほんまにかわええなぁロマちゃんはーぎゅうぎゅうしたろっ!」
「うわわわわやめ、やめてくださいコノヤローぎゃあああん!!!」
「照れんでええやんかあ昔は(無理矢理)一緒にお風呂入ったりとかしたやあん」
「ちぎー!!!」
「もーすーぐトマトさんになるんは全く変わらへんねえ。」
「姉さんも……強引なとこ変わんないっすねっ…!」
「しゃーないんよそれは。ロマちゃんが大好きやからねえ」
「ちぎー……///」
ぶほわああああいこんな感じの白南伊はどこかにおちてませんかああああ!!!!!!!!!!!(おちつけ)
久々の日記がこれって私…オリザノール………